次に屋根のてっぺんに掛ける金具を作ります。
この金具により、温水器が浮き上がることなく、反対側から針金で引っ張ることができます。
もう少しごつい金具で作った方がよかったです。
いよいよ屋根の上での作業です。
もう日は高く上がっているので瓦は焼けています。
温水器を乗せる方に平アングルをボルトで留めます。
反対側にはステンレスの針金を取り付けます。
等間隔に設置します。
お昼前ですが日差しが強く、麦わら帽子の中もムレムレです。
裸足になってみましたが、1秒と持ちません。
手をつくのも憚られます。