前回、田舎暮らしの危機!(伏線)をお伝えしましたが、なぜ田舎暮らしの危機かおわかりになったでしょうか?
私は水の確保について、雨水を利用することを考えていました。
雨の多い日本であれば、生活するのに十分な量が確保できるはずでした。
しかし、雹(ひょう)の味まで変えてしまうほどの廃棄物が雲に含まれていると予測できる今、雨水でさえ安全ではなさそうです。
よって、雨水による水の確保は、改善策が思いつくまでもうしばらく考えざるを得ません。
しかしこれによって田舎暮らしをあきらめるわけはありません。
井戸水、沢水などによる供給を主にすることになりそうです。